シェアハウスで「恋愛」は生まれるのか。恋愛が生まれるわけがない3つの理由

テレビ番組のテラスハウスが人気になり、シェアハウスという言葉が市民権を得ました。

10年前はシェアハウスに住んでる、って言うと、「なにそれ??」となり、面識がなかった一緒の家に住む家のこと、と説明すると、「それって大丈夫なのー?」と怪しまれた。

そして必ず聞かれるのが、「恋愛とかに発展するの?」

断言する。シェアハウスで「恋愛」なんて生まれるわけがない。

家の中では普段着。女子女子した格好してません

テラスハウスはテレビの企画ものだから、ある程度作り込んでいるのは分かるけど、シェアハウスの実態とはかけ離れ過ぎていますね。

テラスハウスのシェアメイトたち、みんなよそ行きのオシャレしてるよね。服装はラフだけど、メイクバッチリ、アクセサリーまでしてる。

でもね、実際のシェアハウスは、そんなことない。みんな普通に部屋着。スエットとかジャージとか。化粧なんて帰宅したら速攻落とすし、締め付けのない楽な格好をする。家の中なんだからさ。

だからテラスラウスみたいに、いけてる男女がおしゃれなカフェに行く服装で、語り合うことなんてない。

恋愛ってさ、相手に対してスーパーポジティブな幻想を抱くことから始まるよね。シェアハウスの中では男の子が女の子にスーパーポジティブな幻想、抱きにくいんだ。

だって、目の前にいるのは真に現実な女の子。女の子らしいかわい服なんて着てないよ。猫かぶってない本当の姿。スエットにジャージでおかし食べながらテレビを見ている女の子。

男の子は現実の姿を見せつけられる。男の子の頭の中をスーパーポジティブな幻想でいっぱいにしようにも、無理な話。

半径3mの範囲内で、常にリアルがあるのだから。

女の子だって人間だよ。汚いものが体から出るよ

男の子って乙女だよね。女子ってさ、「う○ち」や「お○ら」や「ゲップ」、しないって思ってるよね。可愛い女の子の体から汚いものなんて出るわけがない!って。

出るよ。

当たり前だけど、出るよ。毎日。人間だもの。「う○ち」や「お○ら」しないと死んじゃいますから。

もちろん、「う○ち」は流すし、「お○ら」は人前でしないよ。たまにビール飲むと「ウップ」てなるけど。

でもね、「う○ち」って流しても、消臭しても、なんとなくわかるよね。あいつ、「う○ち」したー、って。「お○ら」もさ、ふとした瞬間で、出ちゃうんだよね。年に一回ぐらいみんなの前でやったうよ。「プッ」って。

汚いものと一切関係ない、アニメの世界にいる、ピンクの、うさぎの、ハートの、すべすべの、いい匂いの、サラサラの、ふわふわの、女の子。

この世にいないよ。

こんなスーパーポジティブな幻想は、入居1日目で打ち砕かれる。

女の子も同じ、シェアメイトに恋愛感情を抱かない

シェアハウスに住むとさ、男の子が途端恋愛対象じゃなくなるんだよね。不思議と。

そりゃ、男の子がいたら頼りになる。玄関先でしつこい勧誘業者に絡まれている時に撃退してくれたり、高いところにある荷物を取ってくれたり、重いもの運んでくれたり。

もしさ、こんなことをサークルの先輩や会社の同僚がやってくれたら、親切でかっこいい♡なんて、これきっかけで恋が始まっちゃったりする。

だけどさ、シェアハウスのシェアメイトって、女子からすると家族?みたいな位置付けなんだ。年下だったら「弟」、年上だったら「お兄さん」。家族になっちゃうんだ。弟ってかわいし、お兄さんは頼れる人。

女の子が恋愛を始めるにも、相手にポジティブな幻想を抱くことから始まる。すごくたくましい、いつでも私を助けてくれて、頼りになる王子様。

シェアハウスにいると、人のいろんな面が見えすぎちゃう。いいところも、ずるいところも。恋愛を始めるには近すぎる。

夢みてた人、ごめんなさい。これがシェアハウスの現実です。恋愛したいんだったら、普段の姿が見えない人の方がいいよ。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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