希望通りに働きたい時は、専任コーディネーター制の派遣会社に登録しよう

派遣社員をして思ったこと。派遣会社はあまり登録者の希望を考慮してくれない、ということ。

希望を聞いてくれない派遣会社

派遣会社に登録して、一番重視しているのは仕事内容と伝えてありました。将来私はこういう仕事を目指していて、現時点はここ。ダイレクトに将来希望する職業に携われるだけの経験はないけど、ここ部分のスキルがあるということで、私を押してくれないか、と。

かなり具体的に自分をPRする方法を伝えていたけれど、この第一希望、かなりの割合で無視されます。

派遣会社に登録すると、電話がかかって、こんな会話が始まります。

「場所は○○駅徒歩何分。会社名は△△。部署は××。オフィスは新しくてキレイ。カフェスペースとか、フリードリンクあり。時給は◎◎円。職種は一般事務」

一般事務ってかなりざっくりした職種名だから、どんな事務なのか内容を聞くと、希望していた仕事内容と全然違います。

「希望しているものと違います。希望はこういった業務内容です」と理由をつけて断るんだけど、また同じような電話がかかってきます。

多分、求人に対して電話をかける人を選ぶ時、条件に合う人をチェックボックスとかで絞って検索してるからなんだと思います。ネットショッピングみたいに。

私が伝えた第一希望は、チェクボックの項目に、多分ありません。私の個人情報ページを閲覧した後に、入力された文章を読まないといけないんだと思います。めんどくさくて、読んでよらえないんだろうな。

機械的に作業を進めたほうが効率がいいのかもしれないけれど、登録者からすれば、的外れな電話に付き合わされるので、時間ばかりが無駄に過ぎてしまう。

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専任のコーディネーター制派遣会社は希望を尊重してくれる

派遣会社が派遣社員に仕事を紹介する方法は2通りあることがわかってきました。

1、企業のエリア担当者が紹介

大手の派遣会社は、企業の所在地によって、担当エリアを分けています。登録すると、各エリアの担当者から紹介がきます。

2、専任のコーディネーターが紹介

登録会でヒアリングをしてくれたコーディネーターが紹介してくれます。

専任のコーディネーターがついてくれる派遣会社は、一度希望を伝えれば大丈夫。案件も絞って紹介してくれるので、電話やメールがガンガン来ることもないし、こんなメリットもあります。

職歴のヒアリングから能力を整理してくれる

自分の職歴にどのような価値があるのか、第三者目線で教えてくれます。自分ではわからないことなので、すごくありがたい。

私の場合、以前、職務の一環として、データ集計の仕事をしていました。データ量は多くて、200万件ぐらい。もちろんExcelだけでは処理仕切れないので、Accessのクエリをリレーションさせて集計するのだけど、このスキル、結構需要があるんだって。

今の世の中、何でもデータデータになっていて、大きなデータを集計できる人があまりいないらしい。特段難しいことではないので、自分の職務経歴書の中にわざわざ記載はしなかったのだけど、コーディネーターがPRポイントを発見してくれました。

将来のキャリアパスを相談できる

専任コーディネーターはキャリアカウンセラーのような役割も話してくれます。やりたい仕事、必要なスキル、現状のスキルを照らし合わせ、足りないところを補完する仕事を紹介してくれることも。もちろん、全て仕事の中で補えるわけじゃないので、こいうスクールに行くといい、なんてアドバイスもくれます。

職場環境まで考えた上で仕事を紹介してくれる

働く上で職場環境は大事。例えば、上下関係がしっかりしていて、派遣社員の仕事の範疇がしっかりと決まっている会社が合う人もいるし、自由に発言ができて、ある程度任された方が、のびのび仕事ができる人もいます。

チェックボックスで機械的に人を抽出しただけでは、絶対に考慮されないところを加味してくれます。これは非常にありがたい。あ合わない環境に身を置いて、ストレスを感じながら働くことほど、苦痛なことはないですならね。

専任コーディネーター制派遣会社は中小規模の派遣会社

リクルートスタッフィングのような、大手派遣会社は専任コーディネーター制を取っていません。各エリアごとに担当営業所が決まっていて、いろんな営業所から電話がかかってきます。案件自体が莫大だし、一人のコーディネーターが全案件を習熟するなんてできないんでしょう。

だから、仕事の紹介は「人」が行っているというより、データベースが行っています。極端なことを言えば、「人」はデータベースに付随する機能の一部、という位置付け。

専任コーディネーター制をとっている派遣会社は、業界を絞って派遣している、中規模な派遣会社ばかり。「人」が中心となって紹介するので、対象を絞らないとコーディネーターが把握しきれないんでしょうね。

専任コーディネーター制派遣会社のデメリット

もちろん、デメリットもあるよ。コーディネーター制の派遣会社の場合、コーディネーター個人の能力により左右されます。だから、登録会の時に、優秀なコーディネーターに当たらないと適切な仕事を紹介してもらえない可能性大。

その点、大手の派遣会社はデータベースを中心に、仕組みより仕事がわまっているので、個人の能力差が仕事のアウトプットに差が出にくくなっています。

転職活動の時間がなくて、コーディネーター探しに時間が取れない人は、大手の機械的な仕事紹介の方が無難かもしれないですね。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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