消費者金融で借金することの意味。他人のために働くということ

他人のためには働きたくないタイプです。消費者金融でお金を借りるぐらいなら、親に頭を下げます。

異常に高く設定されている金利

法律で決まっている金利は以下。

  • 10万未満は20%
  • 10万以上〜100万未満は18%
  • 100万以上は15%

異常に高いです。昔はもっと高かったというから、もう、言葉が出ません。

例えば、消費者金融で100万円を金利15%で借りたとします。1年で返済するとすると、

  • 月々の返済額 89,787円
  • 総返済額 1,077,445円
  • 利息 77,445円

2年で返済したとすると、

  • 月々の返済額 48,487円
  • 総返済額 1,163,680円
  • 利息 163,680円

返せない額ではありませんが、高いです。

金利の計算は、こちらのページでできます。

金利計算のシミュレーションが行えます。金利計算を行ってお金を借りるべきなのかどうかをしっかり考えましょう。

返済が滞ったらもっと金利が高くなる

例えば返済が滞ったとします。返済が遅れたのだからと、遅延損害金を遅れた罰に払わないといけません。遅延損害金は、法律的に年利20%までOK。20%って、もう、普通に働いてたら人生立ち直れないレベル。

もし、私が消費者金融の立場なら、遅れてほしいです。そしたら遅延損害金払ってもらえるから。どんどん私のために働いてくださーい!!ありがとー!!って思います。

私が貸してるお金の金利はいくら?

銀行に預金という形でお金を貸しています。

100万円を1年間、定期預金したとします。貸してるんだから、利子を受け取っているけれど、これが微々たる金額です。

例えば、三井住友銀行の1年定期の金利「0.010%」です。レイテンレイレイ、とか、日常でこんな数字みないから、で、結局100万預けるといくらになるんだっけ?ってなります。

100万円×0.010%=100万円×0.0001=100円

1年預けて利子100円。

この100円、税金がかかります。税金が20.315%。だから、実質利子が79円です。あってもなくてもいい金額。

消費者金融から100万円借りたら利息77,445円を払う。

私たちが銀行に100万預けたら利子を79円受け取る。

差が約1000倍。

消費者金融高すぎだし、銀行預金の金利、低すぎです。

借りちゃダメ、絶対

消費者金融からお金を借りると、見ず知らずの他人のために働くことになります。

消費者金融は自分の自由を奪う借金です。悪い借金です。

もし、消費者金融からの借金があるんだったら、なるべく早く元本をへらすべきです。親に頭下げて借金してでも早めに返した方がいいです。

もし、返せなくて金利だけ払ってる状況だったら、なるべく早く専門家に相談して金利のカットや返済額の減額交渉を消費者金融にしてもらった方がいいです。

こういうことをすると、信用情報に傷がつき、借金ができなくなります。でも、借金が返せない人にお金を貸す人はいません。減額交渉しようがしまいが、結論は同じ。

だったら、相談して早く返した方がいいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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