同僚は仲間じゃない。仲間だと思うからストレスになる

同僚は仲間。そう思える職場環境は素晴らしいと思います。

ですが、そうでもない職場もあります。自分の心を守るために、「一番遠くの他人」の思わないといけない時もあります。

類は友を呼ぶ

人の不幸を喜ぶ人間はどこにでもいるもの。そして、そう人間の周りには、同じ種類の人間が集まっているものです。

本当はそんな場所から一秒でも早く離れた方がいい。だけど、生活費のことなんかもあるので、すぐに離れられない人もいると思います。

そんな方は、こう思うと気分が楽になると思います。

同僚はお客様。

同僚は仲間ではない、同僚はお客様

同僚は仲間。仕事に対する向上心が強い人こそ、そう思ってしまうと思います。仕事は一人じゃできないですからね。

同僚が仲間と思える会社ももちろんあります。だけど、そう思える会社って、少数だと思うんです。

「言った言わない」「誰が犯人?」「自分を守るためにメールで記録を残す」「できる人のあしを引っ張る」

そんなことが業務の1割以上を占める会社の方が多いんじゃないかなと。

こういう仕事のやり方をしなきゃいけいのは、お互いの信頼関係がないからなんですよね。信頼関係が築きにくい職場はあります。そういう職場ではみんな、透明のバリアを常に身にまとってオフィスに入ってきます。

こいう職場の同僚は、仲間ではありません。給料のためだけに一緒にいる人たちです。お金以外に目的がない人たちの集団です。こういう集団で「同僚は仲間だ」なんて思っていても、心が疲れてしまうだけです。

同僚はお客様

こう思うと自分の心を守れます。上司は上顧客。自分の給料判定をする人。

同僚は普通顧客。仲悪そうにすると人間的に問題があると思われて、評価がマイナス査定になる。だから適当に営業して、機嫌をとっておく。

お客様はお客様。わがままを言うもの。手ごわいもの。お互い利用価値があるから付き合うけど、利用価値がなくなったら切れる関係。一生付き合うわけではないので、心を込めておつきあいする必要なんてないです。

なんで仲間になれない同僚が多いのか

世の中にはかなりの割合で、お金だけもらえればいいや、という人が存在します。だから、自分の収入を増やしてくれる相手じゃないとわかった途端、見捨てたりできるんです。

そういう人たちに、「私はあなたを信頼しているから、私を信頼して」なんて期待しても無駄です。心で結びついている関係ではなく、お金で結びついている関係なのです。

自分にお金を多くもたらしてくれる相手かどうかしか、関心がないのです。

本当の同僚は何なのか

一度すごくいい会社で働いたことがあります。周りの人は能力的にとても優秀。いい大学出身で、目的があってその会社に集まっていた人たち。

本当の同僚、仲間になれる人は、目的によって結びついている人たちだと思います。この企画を成功させよう、もっと効率よく仕事をしよう。お金ではなく、目標で結びついている人たちが本当の同僚です。

目的に向かって進んでいける人が取引先や客先にいたら、その人たちは同僚だし、仲間です。本当に仲間になれる人だけを心の中で「同僚」と定義すれば、心が楽になりますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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