派遣社員はモノ扱い?と思った出来事

しばらく仕事をしていなくて、久方ぶりに社会復帰をした時のこと。派遣先が決まり、初日を迎えて関係部署にご挨拶に伺って、いきなり面食らう出来事がありました。

初対面の人に向かって「チェンジ?」と質問した正社員

新しい職場に出社したら、上司が「新しく入った~~」と周りの人に紹介してますよね。普通はその後、紹介された人が挨拶します。

その職場は違いました。上司が紹介が終わり、私が挨拶しようとしたその時、40代の女性社員がいきなり喋り始めました。

「チェンジ?純増なの?ペラペラ~~▶◇#●△▰\〇▼□!!!」

チェンジ?

はい?

チェンジ?

「チェンジ」という言葉をどう理解していいかわからずに、固まる私。

私の前に派遣された人が不具合品だったから、代替品として私が納入されたのか、という趣旨なのか?多分そういう意味ですよね。この場合。

こういう時、頭の回転が早い人、羨ましい。きっと、相手の言葉にうまく乗って、その場を上手に切り上げるんだろうな。

「私代替品です。返品されないように頑張ります。ご指導よろしくお願い申し上げます。」

なんて言ってもね。

20秒ほど沈黙があり、上司に促されて、私ようやく喋りました。

愛想笑いを浮かべて「よろしくお願い致します。」とご挨拶申し上げました。

そして、上司の顔を見て、ゆっくり苦笑い。もちろん、その女性社員に見せつけるよーに。精一杯の嫌がらせ。

初対面の人に「チェンジ?」なんて失礼じゃないか?せめて、本人がいない場所で話さんかい(怒!)

正社員の時には気がつかなかった派遣社員の扱い

派遣会社も派遣社員のこと、モノのように扱うんだなぁ、と思ったことがあります。

派遣社員で社会復帰する時、年齢も年齢だし、キャリアになる仕事がいいなと思っていました。ですので、派遣会社に希望職種と業界、今後のキャリアの形成方法を伝えていたのに、です。

仕事紹介の電話では、こういうことばかりを言ってきます。

  •  家から近い
  •  オフィスがキレイ
  •  社員食堂があります
  •  弊社から派遣されたフタッフさんも同じオフィス

私にとって、魅力のないセールストーク。はっきり言ってどうでもいい。

仕事内容を質問すると把握してないらしく、営業担当に確認してくれますが、「間違ってました!」という回答もしばしば。派遣会社は仕事を紹介するのが派遣会社のお仕事じゃなかったですっけ?そこ間違えるって??

なんでしょうね。このいい加減な感じ。早く派遣先を決めて、売り上げにしたいのはわかるけど、私も人間なのだから、希望を考慮してくれよ。

大手の派遣会社は確かに案件が多いのだけど、全く興味がそそられない仕事ばかり。見当違いな仕事ばかり紹介くれます。

大手の派遣会社にとって、派遣社員はカタログに掲載している「商品」のようなもの。派遣社員の将来のキャリアなんてどうでもいいことなのです。

派遣社員なんだから、嫌な人と仲良くしなくてもいい

私は派遣社員。

正社員の時は、仕事をスムーズに進めるために「社内営業」が必要でした。嫌なことを言う人を避けるなんてできませんでした。だからストレスが溜まる。酒が増える。

でも、私は派遣社員。社内営業なんてしなくてもいい立場。仕事がスムーズに進まなければ、それはそれでいい。会社の業績は関係ない。部署の会社における立場なんて関係ない。だから、自分のことを卑しめる人と無理して仲良くして、仕事をやりやすくしようなんてしなくてもいい。

それに、派遣社員は長くて3ヶ月契約。そいつが我慢ならんなら、契約更新しなきゃいい。

幸いにも、なんじゃこいつは!と思ったのは、挨拶の時に「チェンジ?」と聞いてきた女性正社員だけで、他はみんないい人達。会社の中でも、あの人ちょっと難しいよね、と言われてる人でした。

その女性とは、なーるーベーくー関わらないように最新の注意を払っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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