その派遣会社、大丈夫?中間マージン率が高い派遣会社の5つの特徴

派遣社員になって、いろんな会社で働きました。事務職で中間マージン率が30%を超えている会社には、ある特徴がありました。

にゃんざぶろう
高いのには理由があるよ。

とにかく効率が悪い

中間マージン率が高い会社の中には、がめついだけの会社もあります。

しかし、多くの会社は、仕事の効率が悪いので、余計な経費が発生し、中間マージン率を高くしないと会社が維持できない、というのが本当のところだと思います。

にゃんざぶろう
派遣会社の非効率のしわ寄せが、派遣社員に押し寄せてくるぅぅぅ!!

中間マージン率が高い派遣会社ほど非公開

中間マージン率は、「改正労働者派遣法(法第23条第5項)」で公開を義務付けられています。しかし、中間マージン率が高い会社ほど、このマージン率を公開していません。

中間マージン率は契約書に書いてあります。

ですので、働く前に、「この派遣会社、ダメかも」と察知し、なるべく関わらないようにすることが大切です。

にゃんざぶろう
中間マージン率が低い会社ほど積極的に公開してるよ!

私が経験した中間マージン率が高かった派遣会社の特徴はこんな感じでした。

職務経歴書や履歴書を何度も書かせる

派遣会社の登録会に行く前に、こんなことを要求されたことがあります。

  1. 派遣会社のシステムにスキル、職務経歴と履歴を入力
  2. 派遣会社指定のエクセルに職務経歴と履歴を入力し、登録会の前に送信
  3. 登録会の時に職務経歴書と履歴書をプリントアウトして持参

この派遣会社の登録会に行くと、スキルシートを渡され、システムに登録した内容を手書きさせられました。

にゃんざぶろう
何度同じことをやらせるんだ。。。

こういう派遣会社は、中間マージン率が高いです。仕事のやり方に無駄が多いです。システムに入力している内容を、さらにエクセルに入力したり、紙に書いたり。

システムに全部入力しているから、エクセルや紙は不要なはずなのですが、おそらく、この不要なものもきっちり管理しいると思われます。重要な個人情報が掲載されていますからね。

無駄なものにお金を使うために、中間マージン率を高くしている可能性があります。

何でもかんでも電話で済ませる

面接の日時や待ち合わせ場所、待ち合わせ時間などを電話だけで済ませようとする派遣会社も、中間マージン率が高い可能性があります。

面接の日時や時間などは、電話だけではなく、メールでも確認すべき事項です。ここに認識の誤りがあり、面接が実施できなかったら、誰も得しないからです。

しかし、派遣会社の中には、頑なにメールを嫌がる会社があります。メールの作成には時間がかかりますので、全て電話で済ませて業務を効率化したいのだと思います。

一度、こういうことがありました。

午後3時からの面接を約束したのですが、派遣会社が13時に勝手に変換してしまったことがあります。自宅で出かける準備をしていたところ、派遣会社の営業から「今どこにいますか?」と電話がかかってきました。

面接の時間に間に合わないので、そのままその案件はお見送りしました。

メールを一本送ってくれたら、こんなことにはなりません。

何が何でもメールを送らない、という会社は効率化のポイントが間違っています面接ができないと、何も始まらないので、ここだけはしっかりとメールで両者の認識のずれがないか確認しなきゃいけないことなんです。

にゃんざぶろう
効率化のポイントがズレている。。。

この派遣会社から派遣されて働いたこともあるのですが、終業後も何かと振り回されて、メンドくさかったです。

この派遣会社の中間マージン率は30%を超えていました。

社内コミュニケーションができていない

面接の段取りは、営業所にいる事務スタッフが行います。事務スタッフと営業担当のコミュニケーションが取れていない会社も中間マージン率が高い可能性があります。

一度、応募した仕事と、企業が募集している仕事の内容が違っていたことがありました。私は営業事務に応募したのに、企業は営業職を募集していた、ぐらいの違いです。

面接開始10分前に違いに気がついたので、派遣会社のメンツを考慮し、そのまま面接に行きました。

その後、事務スタッフと営業担当の間で、言った言わないの話がありましたが、しょっちゅうこんなことやってるんだろうな、という印象でした。

にゃんざぶろう
内輪揉めは他のところでやってくれ。。。

私はその会社から派遣されたことはないのですが、派遣された方によると中間マージン率が35%だったそうです。

企業にヒアリングができていない

企業が派遣社員を採用したい理由がわからないことがあります。

面接の時に、仕事内容や仕事量を聞くのですが、企業の担当者からの返答が曖昧なのです。企業の担当者自身も、何のために派遣社員を採用したいのか、わかっていないことがあります。

にゃんざぶろう
なぜ面接に呼ばれたの?

こういう企業の面接は100%落ちます。落ちるというか、やっぱり派遣社員はいらない、となるのです。

派遣会社の営業担当が企業にしっかりヒアリングをしていれば、こういうことになりません。無駄なことに時間を費やすので、中間マージン率が高くなるのです。

深夜に電話やメールが届く

中間マージン率の高い会社からは、午後9時以降に電話がきます。遅い時は午後11時にメールが届きます。

こういう会社は業務効率がとても悪い可能性があります。業務効率がよければ、午後11時にメールを送るなんてことをしなくてもいいですからね。

にゃんざぶろう
ブラック企業は非効率だよ。

業務効率が悪いと余計な経費が発生しますから、そのぶん、マージン率が高くなる可能性が高くなるのです。


中間マージン率の高い会社はなるべく避けよう

中間マージン率の高い会社は、他人の時間を無駄遣いします。

同じ内容の書類を何度も書かせる、面接の時間をせっかく確保したのに、間違ってた、応募した仕事が企業の募集している仕事と違う、そもそもが派遣社員を雇う理由がない。

派遣会社も損しますが、派遣社員も無駄に時間を奪われます。このような会社と契約すると、高い中間マージンを徴収された上、ややこしいことが続く可能性があります。(実際ややこしかったことがありますが、具体例を書いてしまうと、どの派遣会社か特定できてしまうので、すみません。)

自分の時間と金を守るために、なるべく中間マージン率の高い会社は避けた方がいいです。

にゃんざぶろう
中間マージン率の低い会社は、最大限効率化してるよ

最後までお読みいただきありがとうございました。

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