勉強になることばかり!「女性のためのかしこいマンション購入術講座」

今はシェアハウスに住んでいますが、50歳になっても住み続けられるかわかりません。シェアハウスの次のことも考えておかないといけません。

と考えていたところ、この変な広告が目にとまり、東京駅で開かれた女性のためのかしこいマンション購入術講座に参加してきました。

お得にマンション購入したい人のための、度真面目な講習会だった

こういう講習会は基本的に「あやしい」と思っています。参加したら何か売りつけられるのではないか、買うまで帰してくれないんじゃないかと勘ぐってしまいます。

ですが、全然そんなことありませんでした。クソがつくほど真面目な内容の講習会でした。配られた資料は、日経新聞の切りに抜き、国債利回りのデータ、過去30年のマンション価格の変動グラフなど、お堅い資料ばかりです。その資料を使いながら、経済全体の状況からマンションをお得に買うにはどうすればいいか、講義を受けました。

甘さなどない、「シッカリ理解してから購入を検討しなさいね!」というスパルタな講習会で、講習会が終わる頃には資料はメモだらけになりました。

女性はマンション購入に向いている

講習会の中で、女性はマンション購入に向いている、というお話がありました。どういうことかというと、女性はローンに通りやすいのだそうです。

今まで多くの女性が住宅購入のためにローンを組んできましたが、支払が遅れたり、滞ったりした例がとても少なく、信用が高く、審査が通りやすいのだとか。過去の女性たちが真面目に支払いをしてくれたおかげで、今の女性達は比較的簡単にお金が借りられるのです。

ただ、ローンの審査に通りにくい例もあります。フリーランスで収入が安定していなかったり、リボ払いをしょっちゅうしている場合などです。リボ払いをした過去があるとローンの審査に通りにくくなります。

ですが、ローンの審査を通す裏道はいくらでもあり、講習会でも「こうすればいいのよー」と教えてもらいました。実際の例を書いてしまうと迷惑がかかりそうなので、控えます。

マンションの買い時

マンションの買い時はマンション価格とローンの金利のバランスで決まります。

今、東京のマンションは高いです。東京オリンピックを迎えるまで価格が上がり続けると言われています。

ですが、金利は低いです。日銀がゼロ金利政策をしていますが、そのおかげで1%台という破格の低金利です。

ただ、あまにも銀行の金利が低すぎて倒産するかもしれないので、行政が「金利を高くしなさい」と銀行に指導を始めました。ですので、住宅ローンの金利は今後上がってしまうかもしれません。

一番有利な買い時は、マンションの価格と金利のバランスがいい時です。ですが、バランスがいい時は素人だけではなかなか判断できななぁと思いました。

講師「小島ひろ美先生」の話が面白すぎる

講師は小島ひろ美先生です。もう還暦を迎えられているとのことですが、エネルギッシュでお若いです。面白い話をたくさん聞かせていただきました。

先生が26歳の時、住宅を買おうとした時、当時独身女性は35歳以上でないとローンが組めない、という驚きの法律があったそうです。(平成4年に法律改正され年齢制限が撤廃されました。)そこで、先生は婚約者をでっちあげ、近い将来既婚女性になると嘘をつき、ローンの審査を通してマンションを手に入れます。

その後、先生はなぜ独身女性は35歳以上でないと住宅ローンが組めないのか、行政に聞きに行かれます。当時先生は大阪住まいで、東京までわざわざバスに乗って聞きにいかれたそうです。

その役人の返事がとても面白い。

「女性も35歳まで独身ということは、一生独身で生きる覚悟が必要なので、女性を応援するために35歳以上はローンが組めるようにしている」

だそうです。

笑えるーーwww

つい15年前まで日本はこんな世の中だったんですね。

他にも色んな面白い話が聞けました。

5年後の購入に備えて今から勉強

マンションはとても高い買い物です。多分、一生のうちで一番高い買い物です。ホイホイ気軽に買えません。

もし、買うとしたら漠然と5年後ぐらいかな、と思っています。オリンピック景気が終わってますからね。その時までに少しづつマンション購入の勉強をしていきたいと思っています。

女性のためのかしこいマンション購入術講座一般社団法人 女性のための快適住まいづくり研究会が主宰しています。会員になると開催されている勉強会に参加できたり、情報を得たりすることができます。

マンション購入を検討されている方は、まず、女性のためのかしこいマンション購入術講座に参加されてみてはいかがでしょうか。通常は1000円ですが、半額券をプリントアウトして持っていくと500円で参加できます。(ケーキと紅茶付きです♪♪)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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