セクハラ被害者にならない4つのポイント。自分が傷つかないために

セクハラは痴漢なのですが、会社内での痴漢行為は、なぜか犯罪にならず、逮捕されないという謎があります。車内と社内で何が違うんでしょうか。

逮捕されなからでしょうか。会社内でのセクハラは頻繁に起こります。

セクハラは暴力です。女性が男性の暴力に対して力で対抗することは不可能です。ですが、知恵で対抗することはできます。

セクハラされると心に傷が残ります。性犯罪の傷はなかなか癒えないし、人間不信になるなど後々の人生に悪影響が出ます。

サラリーマンを10年経験し、身につけたセクハラに遭わないための知恵をご紹介いたします。

1、セクハラが少ない会社を選ぶ

平均年齢が45歳を超えている会社を避ける

一番セクハラをする年代、それは、若い時にバブルを経験し、何の苦労もなく就職した、40代後半〜50代前半です。

社会人になって、まず驚いたのが、この年代男性の品位とインテリジェンスのなさ。会社の中で、下ネタ、同僚たちと東南アジアへ児童買春に行った話を堂々としていました。何度もセクハラをしてきたのもこの年代です。

リーマンショックの時に、この年代のダメな人たちは会社から追い出されました。セクハラをする人は、仕事ができない人が多かったのです。

ですが、一部の会社はリーマンショックの影響を受けず、受けたとしてもリストラをしませんでした。こういう会社にはセクハラおじさんが生息している可能性があります。

ですので、社員の平均年齢、男性比率が高い会社は避けた方が賢明です。

頭のいい人が多い会社を選ぶ

一番いいのは、国立理系大学出身者が集まる会社です。

頭のいい人はセクハラをすると、自分の将来に悪影響があることを理解しています。だから、理性で性欲をコントロールします。リスクのある行動をとりません。

ですが、頭の悪い人は、セクハラをすると自分の将来に悪影響があることを、どうも分かっていないようなのです。

「オレはセクハラしても大丈夫」

と勝手に解釈しているおじさんがいました。胸や腰を揉んだり、唾液をつけたりすると、相手が喜ぶと、意味不明な解釈をしていたのです。こういう人達に「気持ち悪いからやめてくれ」と言っても、意味がありません。セクハラをする人は、謎な自信に満ち溢れています。

頭のいい人は、人としても賢いです。おかしなトラブルを避けようとします。ですので、なるべく頭のいい人、理性のレベルが高い人たちがいる会社を選びましょう。

そうすることで、セクハラにあう確率を減らすことができます。

2、女性の先輩から情報収集

社内で誰がセクハラをする人なのか、一番情報を持っているのは人事部ではなく女性社員です。トイレでこっそり「あの人に気をつけないさいよ」と注意してくれたりします。そういう注意は、ありがたく聞き入れましょう。

セクハラは、タバコや麻薬のように常習性があります。ですので、こっそりセクハラをしているつもりでも、いつか誰かに見つかってしまいます。そして、その情報はあっという間に女性の間に広まります。

セクハラ関連情報を男性社員に聞いても意味がありません。もし、セクハラおじさんが役職者だったら、平社員の男性が役職者の欠点を言いづらいからです。男性は組織の縦を重視しますからね。

3、変な会社の飲み会は積極的に不参加

セクハラが行われる場所の多くは飲み会です。お酒が入ると、ただでさえ低い理性のレベルが、更に下がります。

危険な飲み会は、開催前に以下のような兆候があります。

  1. 女性先輩社員が参加しない
  2. 男性上司がしつこく参加を要求してくる

女性社員がいるのに、女性が全く参加しないというのは怪しいです。過去に何か問題があり、女性が参加していない可能性があります。

また、男性上司がしつこく参加を要求してくる、というのも、怪しいです。上役から女性を参加させろと、言われている可能性があります。ホステスやキャバ嬢代わりに添えようとしているのです。

もし、おかしな兆候を感じたら、飲み会に参加しないようにしましょう。

4、どうしても参加しないといけない場合はの注意点

とはいえ、社会人ですからどうしても断れない飲み会もあると思います。そういう場合は以下のように対応しましょう。

1、1時間で失礼する

お酒が入れば入るほど、セクハラされる確率が高まります。ですので、なるべく早く失礼しましょう。「この後予定がある」と事前に言っておくといいですね。

2、座る場所は通路側、出入り口側

何かあったらすぐに逃げられるように、テーブル席なら通路側、個室なら、出入り口の近くに座りましょう。奥の席だと、いざという時に逃げられない可能性があります。

社内での評価より、自分の心を守る

もし、不運にもセクハラされたとしましょう。会社に被害を訴えても「セクハラごときで騒いで」という印象を持たれる場合があります。そんな対応をされると、傷ついている心がさらに傷ついてしまいます。ですので、なるべくセクハラにあわないようにすることが大切なのです。

セクハラが常習化している会社は、一部上場企業にもあります。もし、運悪く、そういう会社に入ってしまったら、なるべく同僚と距離をとりましょう。協調性がない人と思われたらラッキーです。おかしな場に誘われる機会が減り、セクハラを受けるリスクが減ります。

そして、転職の準備をするといいですね。そんな会社で評価を得ることは無意味です。まともな仕事ができませんからね。

最後までお読みいただきありがとうございました。