シェアハウスに住んで実感した、シェアハウスのメリット、デメリット

シェアハウスには合計7年間住んでいます。シェアハウスにはメリットもあるし、もちろんデメリットもあります。


メリット① 礼金、仲介手数料がない

賃貸物件を契約する、礼金、仲介手数料がそれぞれ家賃の1ヶ月分かかる場合が多いです。

東京都内だと1K家賃8万円ぐらいが普通です。8万円の部屋を借りると、礼金、仲介手数料を16万円も払わないといけません。

シェアハウスの場合、礼金、仲介手数料がない場合が多く、初期費用をかなり削減することができます。

メリット② 生活費の削減と固定化

シェアハウスに住むと、月々の出費が安くなります。居住費が1Kより安いです。

それに、シェアハウスは家電製品の修理代、お鍋や食器の購入費用など諸々のコストが家賃や共益費に含まれることになります。急な家電製品の修理や買い直しは結構な出費です。シェアハウスに住むと、住居に関わる急な出費がゼロになります。

シェアハウスと1Kの生活費の違いは「シェアハウスVSアパート(1K) 実際にかかった生活費を比較します」をご参照ください。

シェアハウスVSアパート(1K) 実際にかかった生活費を比較します
徒歩1分しか離れていない距離で、シェアハウスと1Kのアパートで生活したことがあります。実際にかかった生活費を比較します。

メリット② 安く便利な場所に住める

1Kは駅近だと家賃が高くなります。東京23区内の駅近物件は、高くて住めません。駅から徒歩5分以内の場所なんて、普通のサラリーマンだと高すぎて無理です。

でも、シェアハウスだったら、いい場所に住めます。駅から5分以内にあるところに住めます。よく遅くなった時の帰り道の心配がなくなります。

メリット③ 家事からの解放

シェアハウスの場合、台所やお風呂の掃除、トイレットペーパーや洗剤の購入、ゴミ出しなど、シェアハウスの管理人がしてくれるところが多いです。

仕事や遊びがすごく忙しい時、掃除ができなくて洗面台やお風呂に水垢がたまったり、ゴミ出袋が山積みになってしまったりします。

シェアハウスの場合、食事の準備、洗濯、自分の部屋掃除以外の家事を管理人がやってくれるので、不衛生な環境になりづらいです。

メリット④ シェアメイトに困ったことを相談できる

社会人が多いシェアハウスだと、みんな違う専門性を持った仕事をしているし、いろんな経験をしています。何か困ると大抵シェアハウス内で解決できます。

例えば、派遣会社ならどこがいいか、肌が荒れて困っている、海外旅行に行きたい、ポケットwifiならどこの会社がいいのか、など。

だいたい、シェアメイトの誰かが経験していることなので、困ったことを相談するとすぐに解決できます。

メリット⑤ 身軽に引っ越せる

シェアハウスに住んで、もし住環境が合わなければまた次のシェアハウスに身軽に引っ越せます。荷物も少ないので梱包が楽ですし、引っ越し代が安くすみます。

賃貸物件を借りてしまうと、初期費用の負担や引っ越し作業の煩わしさで、すぐに引っ越すことができません。合わない環境で我慢せざるを得ない時もあります。

デメリット① シェアメイトとのトラブル

これが一番のデメリットです。たまに困った人がいます。

部屋の中で騒音を出す人、何でもかんでも自分のペースでしようとする人、ルールに厳しくてすぐに怒り出す人、人と人の距離感がおかしい人。

騒音に対策のために耳栓をする、自分のペースで生活したい人とはなるべく生活時間が被らないようにする、自分でできる工夫はあります。

トラブルになりそうな人はできるだけ避けますが、限度があります。大家さんに相談しても解決できなさそうな時は、引っ越すしかありません。

私が実際に一緒に住んで大変だった人の例を「シェアハウスに向かない人。こんな人はシェアハウスに住まないでください」にまとめました。

シェアハウスに向かない人。こんな人はシェアハウスに住まないでください
シェアハウスに住んで思ったこと。シェアハウスに住まない方がいい人もいます。人にはいろんな個性や癖がありますね。

デメリット② シェアハウス特有のルールに馴染めない

特に、女性ばかりのシェアハウスにはとても細かいルールが大量にあります。例えばこんなルールがありました。

お風呂、洗濯機を使いたい時に、別の人が使っていたら、自分の部屋番号をホワイトボードに書き、部屋にずっと待機。呼ばれるのを待つ。

炊飯器を使ったら、炊飯器が冷めるまで待ち、炊飯器の中に水蒸気がたまらないようにする。

生ゴミを捨てる時は必ず紙に包んで捨てる。

大量のルールに抵触しないように気をつけて生活するのですが、こいうシェアハウスにはルールを守れているか監視してる人がいます。

監視員と仲良くなって攻撃の矛先にならないようにするか、息を潜めて生活するしかなくなります。

こういうシェアハウスに住むと、馴染めなくて短期間で退去する方もいます。

シェアハウスに住む心構え

シェアハウスに住むと、自分と人との違いに気がつくことが多々あります。それぞれの家庭にはそれぞれのルールやこだわりがあることに気づかされます。

他の人がルール違反だと思える行動をとったら、イライラする前に「なぜあの人はそうするのだろうか」と考えてみてください。もしかしたら自分の行動の方が一般的じゃないかもしれないのです。

そして、そのルール違反が譲れるものだったら最大限譲りましょう。自分を通すより相手により多く譲る、それができれば平和なシェアハウス生活が遅れます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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