「フランス人は服を10着しか持たない」がレビューに反してよかった

久々に最後まで読めた本、「フランス人は服を10着しか持たない」。

暮らしの質を高める秘訣をフランス人に学んだ筆者

次の待ち合わせまでヒマだったので、bookoffで買ったのがこの本でした。

アメリカ人の筆者が、大学生の時、パリに留学し、主にホームスティ先のお母さんから学んだ暮らしの質を高める秘訣について紹介されています。

特別じゃない普通の日常を楽しむホームスティファミリー。一番いい食器に、質の良い食材を使った料理を盛り付け、朝と夜、家族と一緒の時間を過ごす。家の中でも良質で自分らしいスタイルの服装を着て、ほんのり薄化粧をする。

たくさん物を持たず、自分らしい生活を楽しむために、必要な物を必要な分だけ持ち、丁寧に手入れをして長く使う。必要以上に着飾らず、シンプルに、でも自分らしいファッションを楽しむ。

そのシンプルな暮らしが「フランス人は服を10着しか持たない」というフレーズで表されています。

充実した毎日を送れるポイントを教えてくれる本

最近リア充ブームでfacebookに何かアップしなきゃストレスで参ってる人が多いみたいだけど、この本を読むとそんなストレスから解放されると思います。

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ヒマは素晴らしい。ヒマは最高のリア充です。なのに、facebookでお出かけとかしてリア充PRしなきゃいけない義務感で疲れている人がいるそうです。 Facebook疲れ? goo...

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なんでわざわざ他人に楽しんでるふりをアピールするために、外出しなきゃいけないんだ?

この本は、「自分の生活の中心は自分」ということを教えてくれる本。自分が本当に心地よい、好きだと感じるものはそんなにたくさんはない。だから、自分を本当に満たしてくれるものを知れば、少ないもので満足できるというわけです。

この本を読むと、自分が好きなもの、大事にしたいものを知っておくことが大切だ、ということがよくわかります。

Amazonのレビューは参考にならないよ

Amazonのレビューひどくない?

「ワンシーズン10着だから、10着以上持ってるじゃん」とか、「アメリカ人視点だから注意しろ」とか、意味不明な理由で評価を下げられてる。

なんなのでしょう。これ。

「充実するってなんだろう」と考え方を示してる本なので、充実するための具体的なhow toは書かれていません。考え方と具体的な実践例を知りたい人向けの本です。

この本はさらっと読めるし、本当にリア充してる人がどんな暮らしをしてるか丁寧に書いてあります。生活に満足感がない人にはためになる本だと思います。

よければこの記事もどうぞ。

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最後までお読みいただきありがとうございました。

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