たまーに突然襲われる、肉が食べたい!という欲望。
肉の塊が無性に食べたくて、「いきなり!ステーキ」に一人で行ってきました!
コックさんがお肉を焼いてくれるお店
店内に入ると、まず視界に入ってくるのが厨房です。
本格的なステーキハウスじゃん!
お肉への期待値が更に上昇⤴⤴
注文は半分セミオーダー
まず、席でサイドメニューを選びます。
テーブルにメニューが置いてあって、サラダ、ライス、ビールなどの肉以外のメニューを選びます。
サイドメニューは店員さんが注文を聞いてくれます。
そして、お肉。
厨房に行って、コックさんに直接お肉を注文する仕組みです。
お肉の種類とグラム数をコックさんに伝えると、その場でお肉を切り分けて、測ってくれます。
グラム数分だけお会計が発生する仕組みです。
お腹は空いていたけれど、食べきれるか不安だったので、ヒレ肉を200g注文しました。
焼き方は無難にミディアムレアで。
お肉が焼けるのを待つ
お肉は分厚かったので、焼けるのに時間がかかりそうでした。
暇だし、お腹が空くし、気を紛らわせるために、ひたすら調味料を観察。
塩、コショウ、ドレッシング、ワサビ、おろしにんにくなど、色んな調味料があります。お腹が空いていたので、塩を舐めながら、お肉を待ちます。
食べる!
10分ぐらいして、ようやくお肉が到着!
サイドメニューのサラダとライスも到着!
さあ!食べよう!
お肉にナイフを入れるo(`д´ 。)
固い!固い!固ーーーーーーーい!
和牛と違って、がっしりしています。
断面。赤みが残っています。
食べる!
固い!
アメリカ人が、がっついていそうな、がっしりした赤身肉です。
お肉食べてる~♪♪って感じの赤身肉です。
うまーーーーーーい!!!
200gのお肉がちょどよくお腹におさまりました。
付け合わせのサラダとライスを足して、お会計、1,897円。
ごちそうさま!
女性一人でも全然目立たない
ステーキ専門店で、しかも、立ち食いという、いかにも「男子!」な感じのイメージがする「いきなり!ステーキ」なのですが、女性一人で入っても、他のお客さんの視線を感じるなんてことはありませんでした。
だって、みなさん、お肉に夢中なんですもん。
お肉に集中して、ただ黙々と食べ続けるていて、周りのことなんてまったく気にしている様子なし。
肉好きが集まるお店なんですね。
「いきなり!ステーキ」へ再び一人で!
またまた突然肉が食べたくなって、行ってきました。「いきなり!ステーキ」。
ランチのステーキ300g、1390円。
真ん中で、ちょこん、と渦巻いてるのバターです。
肉、分厚いです。
写真では分かりにくいですが、アツアツで、湯気がもくもく立っています。
うん!おいしい。
バターを付けると、更に良い!
300gも食べると、さすがにお腹いっぱいで、張り裂けそう。
でも、大満足!
最後までお読みいただきありがとうございました。